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空調設備工事

たまにはエアコンのお手入れを。

2011/01/20 木曜日 - 07:38:32 by mtecnost

今回は埋め込み式エアコンの洗浄です。

先ずはエアコンのカバーやモーター、電子部品、ファンを取り外し、洗剤で良く洗って乾燥させます。
エアコンのパーツを外して洗浄します。

次に本体に残った基盤などをビニールで防水し、専用のカバーをかぶせて洗剤を吹きつけます。
汚れは泡と一緒にカバーの管を通り、足元のバケツに落ちます。
カバーをかけて洗剤で洗います。

洗浄後のエアコン本体の様子。
こびり付いていた汚れが、きれいに落ちています。
乾燥させた本体にパーツを組み込みます。

最後に外した部品を取り付けて、動作をチェックすれば洗浄作業は完了です。
部品を組み込み、動作確認すれば終了です。

エアコンにはホコリや湿気が溜まりやすく、内部に生えるカビの胞子は、花粉症や夏風邪に似た症状を引き起こす事もあります。
使わない季節に、一度お家のエアコンのメンテナンスをされてはいかがでしょうか?
 

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エアコン効いてますか? その2

2010/08/27 金曜日 - 07:45:49 by mtecnost

昨日に引き続き、エアコンが冷えない場合の対処法について。 

・室外機の周りに障害物が
エアコンは室内を冷やした後で熱くなった冷媒ガスを室外機に送り、その熱を外気に放出します。
その時、室外機周辺の風の流れが悪いと熱がこもり、冷却が上手くいかなくなります。
冷えないなと思った時は、室外機の回りに雑草が生えたり、ゴミが置いてあったりして、風の流れが遮られていないか確認してください。
室外機の周囲に空気の流れがないと、熱が逃げません。
また狭いベランダに室外機を置いている場合も、風が遮られて熱がこもる事があります。
このような場合は室外機の設置場所を天吊りや壁付けに変更するなどの工事が必要です。
エアコン室外機を壁に付けています。
写真は熱がこもったエアコン室外機を、架台で壁付けにしているところです。
室外機の取付方法についてはこちらをご覧ください。→ 「エアコン室外機の設置方法」

・エアコンのガス漏れ
何年もエアコンを使っている場合や、配管の接続不良(一日に何軒も取り付けしないといけない量販店に多いです)などで、エアコンの冷媒ガスが抜けてしまう事があります。
室内の熱を外に運ぶガスが少ないと、当然エアコンは冷えないので、この場合は専門店にたのんでガスを補充する必要があります。
配管の接続部分からガスが漏れる事例が多いです。
ガス漏れの簡単な見分け方ですが、コンプレッサーの音が大きくガタつきが感じられたり、配管の接続部分(写真の赤丸)あたりにオイル漏れがあれば、ガス漏れの可能性が高いです。

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エアコン効いてますか? その1

2010/08/25 水曜日 - 07:29:19 by mtecnost

お彼岸も過ぎて朝夕の暑さも和らいだ感じですが、気象庁の予報では9月に入っても30度を超える日が続くらしいです。
この調子だとエアコンもまだまだ必要と思われますが、今回はエアコンが冷えない時について簡単にお話したいと思います。

・フィルターが汚い
エアコンの室内機は、室外機から送られてきた冷媒ガスを熱交換器(室内機の中にあるフィン)に通し、そこに吸い込んだ空気を当てて冷やします。
室内機の熱交換器です。
だからフィルターが詰まったり、フィンの隙間にホコリが詰まったりして、空気が熱交換器の中を通らなくなると、とたんに冷えなくなります。
フィルターはだいたい一週間に一度を目安にして、掃除するようにしてください。

・空気が流れない
エアコンは室内の空気を吸い込んで、冷やして放出します。
だから室内機の吹き出し口の前に障害物があったり、家具の配置で空気が流れにくかったりすると、冷たい空気が部屋中に回らず、エアコンの周りだけが冷える状態になります。
サーキュレータは要するに小さな送風機です。
これを防ぐためには、エアコンの風が吹き出してくるあたりにサーキュレーターや扇風機を置いて、冷たい風を部屋中に回してやれば良いでしょう。

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エアコンがないと寝られません。

2010/08/20 金曜日 - 08:09:50 by mtecnost

お盆も過ぎたのに、日本全国相変わらず暑い日が続いています。
せっかく高原や北海道に避暑に行ったのに、地元と変わらぬ暑さで、これならエアコンの効いた部屋で昼寝をしていた方が良かったという話も。

今回はホテルへエアコンの増設に行きました。
エアコン用の増設分電盤です。
大型のエアコンを何台も増設するので、新しい回路が必要になります。
そこで屋上のキュービクルから配線を取り、エアコン専用の分電盤を設置します。

次に分電盤から各部屋のエアコン取付位置まで配管を敷設し、中に電線を通します。
各階のコンセントまでの配管です。
今回は非常階段横の壁に、バンドで配管を固定しました。
途中に見える四角いボックスのところがエアコン用コンセントの位置です。

内部はこんな感じに。
室内機の設置状況です。
エアコンの右横にあるコンセントの位置で外壁を貫通して、室内に配線を取り込んでいます。

外部の状況
新設したエアコンの室外機です。
ワンフロア下の階の屋根に室外機を置いています。

今年は毎日最高気温を更新し、まだまだ寝苦しい夜が続きそうです。
また体力のないお年寄りが、エアコンをつけずに寝て、そのまま熱中症でお亡くなりになる事故も増えています(その時の室温は34度だったそうです)。
長期の天気予報では、これからも例年以上に気温の高い日々が続くとの事で、快適な睡眠のためにも、エアコンはの設定は忘れずに。

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エアコン洗います

2010/08/16 月曜日 - 07:37:42 by mtecnost

この夏は猛暑日が続く事、ボーナスが上向きになった事、エコポイントの期間延長などの影響でエアコンが売れているようです。
今回はエアコンの洗浄に行きました。
エアコンの効きが悪いとのお話だったので確認させていただいたところ、室内機のフィンにホコリが詰まっていたため、洗浄する事に。

エアコンのカバーを外した状態
室内機のカバーや電子回路部分、ドレン受け皿を外した状態。
エアコンはこのフィンで空気を冷やすので、ホコリが詰まると効率が悪くなるのです。
吹き出し口の回りには、湿気のせいで黒カビが生えています。
以前にも書きましたが、このカビは咳やくしゃみ、アレルギーの原因なので、清潔にしておくにこした事はありません。
「夏型過敏性肺炎について」をご覧ください。

熱交換器のクリーニング後
エアコン用の洗浄剤でフィンを磨いた後です。
ホコリもすっきり落ちて、カビもなくなりました。
洗浄剤は効果が強力な業務用で、洗剤の成分が機械に残りません。

分解したパーツ
分解したパーツ。
外せるものは全部外して洗剤で洗います。
右下に見えるのが、エアコン専用の洗剤です。

水洗い作業中
そして泡が残らないよう、丁寧に水洗いして乾かします。

洗浄完了後
外した部品を組み立てて、動作確認をすれば作業完了です。
フィンの間を空気が流れ、よく冷えるようになりました。

最近ではホームセンターなどでスプレータイプの洗浄剤が売られています。
市販のエアコン洗浄剤
しかしこうしたスプレーでは、フィンの表面のホコリは落とせても、間に詰まったゴミやカビは満足に取れません。
吹きつけた洗剤も垂れて落ちるだけなので、フィンの間に残った成分にホコリが付着したり、それを栄養にしてカビが生えたりと、掃除する前より酷い状態になる事があります。

夏場だけでなく冬場の暖房もこなせるエアコンは、日常生活に欠かせない家電製品。
たまには徹底的なお掃除とメンテナンスをお薦めします。
空調が効くようになり、機械の負担も減るので寿命も延びますよ。

関連記事:「エアコン工事」
関連サイト:「夏型過敏性肺炎について」
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