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リフォーム工事

キッチン収納を便利に改造

2011/04/02 土曜日 - 08:49:42 by mtecnost

今回はキッチンの収納庫をリフォームし、カップボードと冷蔵庫置き場を作りました。

以前の収納庫はクローゼットのような観音開きの扉が付いていたのですが、今回はその扉と周囲の袖壁を取ってしまいます。これは扉を外したところ。
収納庫の扉を外して中の棚を取ります。

足元には扉のレールが埋め込まれていたのですが、これも取ってしまいます。
ですがこのままでは、奥にある柱型が邪魔になります。
足元のレールを外して、周囲の袖壁をきれいに外します。

そこで背面をベニアで15cmほど前に出して柱型を隠し、周囲の枠を外した穴をベニアで埋めます。
カップボードの奥行きは約45cmで、冷蔵庫の奥行きは約60cm。
壁を前に出してやる事で、カップボードと冷蔵庫の前面を揃えることができます。
ベニアでカップボードの背中側に壁を作ります。

ベニアの上に汚れ防止のキッチンパネルを張り、カップボードを組みたてます。
カップボードのサイドパネルは長めの物にして、前に出したベニア壁の側面を隠すようにします。
壁にキッチンパネルを張って、カップボードを据えます。

足元のレールを外した溝は、削った木を塗装してはめ込んでいます。
この部分は床から少し出ているので、冷蔵庫の車輪のストッパー代わりになります。
足元には塗装した木をはめて敷居のようにします。

完成して冷蔵庫を設置した状態です。
使いづらかったクローゼットタイプの収納庫が便利で使いやすくなり、スペースを取っていた大型冷蔵庫もスッキリ納まりました。
冷蔵庫を置いた状態です。

今回は半日×2回の工事でした。
カップボードは、パナソニックの「i・HOW’S PLAN(アイ・ハウスプラン)」という設計見積サイトを利用してデザインしています。
 

関連記事:「リフォーム施工事例(公式)」「リフォーム施工事例(ブログ)」
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キッチンリフォームやってます。最終回

2011/04/02 土曜日 - 08:49:19 by mtecnost

最後部屋を掃除して、什器を設置すれば工事完了です。
完成した部屋の中を見ていきましょう。

玄関と廊下。
出入りのしやすい引き戸と玄関の様子。
新しい壁紙と天井照明のおかげで、ずいぶん明るい印象です。
扉の足元は段差のないバリアフリー仕様で、出入りもしやすくなっています。

リビングです。
明るく広々としたリビングです。
以前はキッチンとリビングが仕切られていて狭苦しい印象がありましたが、リフォーム後は広くスッキリとした部屋になりました。
こたつやソファーを置いて、家族とくつろぐ十分なスペースがあります。

システムキッチンです。
使いやすい電化キッチンです。
小形のキッチンですが、食器洗い乾燥機や吊り戸棚、足元の引き出しのおかげで十分な収納力があります。
コンロは火を使わないIHクッキングヒーターで、安心して調理ができます。
冷蔵庫の隣にはみずやと電子レンジや炊飯器を置く台が据えられています。

洗面室です。
洗面台と洗濯機が置かれています。
使いやすい幅広のシャワー式洗面台と、すぐ横に洗濯機が置かれています。

お風呂です。
大きな手すりのついたユニットバスです。
底冷えのするタイルの浴室から、清潔なユニットバスに変わりました。
壁には大きな手すりがあり、力の弱ったお年寄りでも手軽にご利用いただけます。

これで今回のリフォーム工事は完了です。
着工前と比べると、ずいぶん印象が変わったと思います。→「第一回:着工前の様子」
工期は水道管の修理でやや伸びたため、約三週間となりました。

いまリフォームをお考えの方は、当社に是非ご連絡ください。
お家と目的、ご予算に合わせたプランをご用意させていただきます。
ブログ記事まとめはこちら→「キッチンリフォームまとめ」
全体的な工事の流れはこちら→「リビング・キッチン改修工事(公式)」    

関連記事:「リフォーム工事施工事例(公式)」「丸ごとリフォーム始めました!(ブログ)」
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キッチンリフォームやってます。その9

2011/04/02 土曜日 - 08:48:48 by mtecnost

今度は外壁の工事です。
モルタルのはがれた部分、古い配管穴や換気口の穴が外壁に開いているので補修します。
画像は古い排水管の穴です。
壁に開いていた配管穴です。

最初に穴や壁がはがれた部分を削って、出来るだけきれいな面にします。
壁を削って下地をきれいに整えます。

大きな穴の開いている部分には、裏から木を当てて穴をふさぎます。
大きな穴は木でふさぎます。

次にタール紙と呼ばれる防水紙を張り、モルタルの食い付きを良くするための金網を重ねて止め、周囲から水が浸みないようにコーキングで埋めます。
タール紙と金網を張ってモルタルを塗ります。

モルタルを塗り、平らに仕上げれば補修は完了です。
モルタルを塗ってコテで押さえ、平らに整えます。

ブログ記事まとめはこちら→「キッチンリフォームまとめ」
全体的な工事の流れはこちら→「リビング・キッチン改修工事(公式)」    

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キッチンリフォームやってます。その8

2011/04/02 土曜日 - 08:48:18 by mtecnost

電気工事が終わったら今度は壁や天井を仕上げます。

フローリングの床を張って養生した後に、壁と天井に角材で下地を組み、ビスで石膏ボードを止めていきます。
天井と壁に角材で下地を組みます。

天井のボードが張れたら、引き戸や掃き出し窓の枠を取り付け、その後壁を張っていきます。
壁のボードを張る前に、扉を取り付けて調整します。

壁の材質は場所によって変えます。
戸棚やレンジフードを付ける部分はベニアを張ります。
キッチン回りの足元は普通のボードですが、窓回りはレンジフードや吊り戸棚を付けるので、重量を支えられるようにベニアを張ります。

洗面室はどうしても湿気が溜まるため、壁には耐水ボードを使用
洗面所の中は耐水ボードを使います。
洗面台の部分はベニアになっています。

階段や廊下は、将来手すりを増設する時のため、ベニアで仕上げられています。
階段は厚手のベニアを使います。

そして最後に天井に廻り縁足元に幅木を取り付ければ、壁紙を張って仕上げです。
天井や床のコーナーに、廻り縁や幅木を入れます。

ブログ記事まとめはこちら→「キッチンリフォームまとめ」
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キッチンリフォームやってます。その7

2011/04/02 土曜日 - 08:47:47 by mtecnost

次は電気工事です。

このお家はIHクッキングヒーター食器洗い乾燥機を設置されるので、電気の消費量が増えます。
そこで家の中に電気を引き込む、幹線と呼ばれる電線を一回り太いものに交換します。
幹線と電柱の電線は関西電力が接続します。

現在の分電盤は玄関の上にあり、回路数も容量も小さいものです。
玄関の分電盤です。
今度は大きい分電盤に交換し、設置場所も変更します。

次に新しい分電盤が設置される洗面所まで、先ほど交換した幹線や、さまざまな器具、コンセントにつなげる電線を引き込んで配置します。
洗面所に幹線や各所の配線を集めます。

そして新しい分電盤を設置し、家中の電気回路をつないだ後、古い分電盤は撤去します。
新しい分電盤に配線を接続している様子です。

こちらは浴室の天井裏に設置されたテレビアンテナのブースター
アンテナ線が天井裏に集中しています。
なぜ浴室なのかというと、今度のお風呂はユニットバスで天井に点検口があるので、いざという時メンテナンスがしやすいからです。

この後、壁の工事が終わってからスイッチやコンセントを取り付けます。
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全体的な工事の流れはこちら→「リビング・キッチン改修工事(公式)」  

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