研修二日目・・・
鳥取県庁の中庭に設置してある約9.9kwのパネル。
実際に・・・
レスキュー隊の秘密兵器で検証してみた。

たくさんの参加者は熱心に聞いていた。
さまざまな事故事例を紹介され・・・
施工者側の未熟さと、土地環境を把握しない取付。
配線工事の不良などで発生する火災にまで及んだ。
そして、山陰地方での「雪害」は重要だった!
凍結により・・・
パネルを支えるフレームがパンクしてしまうこと!
メーカーは対処方法を指示していないとも。。。
品質不良による事故も見逃せない!
『ホットスポット』はかなりキケン!
ソーラーパネルの中には・・・
約10cm四方のセルが数十個並んでいる。
ひとつひとつが乾電池と考えてもらえばいい。
その中の数枚に異常が発生することがある。

無数に並んだセルと呼ばれる発電素子。
それが・・・

通常のセルの平均温度は40℃未満。
このように、異常が発生すると200℃以上にも達することが。。。
最近・・・
大手ハウスメーカーなどは、見た目の美しさから・・・
屋根合板に直接太陽光パネルを載せることが多い。
200℃以上の、異常状態がたびたび合板を襲うと・・・
合板は「炭化」してしまい、さらには火災に及ぶことも考えられる。
直に施工することで・・・
屋根材が少なくて済むメリットもあるから、
建築業者としては、本体が割高でも総計は安くなる。
直置きは、取り外しての点検が非常に困難。
まだまだ、国産メーカーも発展途上な域にあるから・・・
外国製品は、果たしてどんなものだろうか??
値段ばかりを優先するのは、いかがなものか・・・
と、最後に締めくくった。。。